松木寒天産業株式会社
松木寒天産業株式会社

 

よくあるご質問

寒天の疑問にお答えします。

 

昨今のかんてんブーム以降、市場にはたくさんの種類の寒天が氾濫しています。
お客様の選択肢が増えたと同時に、様々な疑問が寄せられています。
その他寒天に関する疑問・質問等にお答えしていきますのでメールをご利用ください。

粉末寒天
外国産の寒天を使ったのですが、とても硬くて変な感じがします。外国産て大丈夫?
無味無臭の寒天が質のいい寒天?
日本国内で採れた海藻だけの寒天は無いの?
とても安い寒天がありますが、大丈夫でしょうか?


角寒天
真っ白な寒天がありますが、どうやって作っているの?
赤色や緑色の寒天はどうしてあるの?
工場で大量生産しているんじゃないの?
黒っぽい・白っぽいカビみたいなものがついているんですが?

その他一般
寒天の種類と、特徴を教えてください。
寒天の成分を教えてください。
寒天の基本の扱い方

 

粉末寒天

外国産の寒天を使ったのですが、とても硬くて変な感じがします。外国産て大丈夫?
  一概には言えませんが、まだまだ歴史の浅い外国産のかんてんの質が良いとは言い切りれません。寒天ブームがきっかけとなって、日本国内で生産される粉末寒天だけでは足りなくなり、輸入の割合が大幅に増加しました。お客様からは「料理をしてもうまく固まらない」「とても硬く固まる」「変な味がする」などのご意見を耳にします。外国産の粉末寒天はまだまだ品質面でばらつきが多いと考えられます。

無味無臭の寒天が質の良い寒天?
  現在流通している多くの「高品質」の寒天は無味無臭であることを謳っています。無味無臭であることは、精製度が高いことも示していますが、反面、より多くの化学的処理を行ったことの証明でもあります。昔ながらの角寒天を食べていただくとわかりますが、寒天には海藻のうまみや香りが凝縮されています。「無味無臭」にこだわりすぎるあまり、食品としての本来の姿を見失ってはいないでしょうか。

日本国内で採れた海藻だけの寒天は無いの?
 寒天の原料はテングサ・オゴノリ等の紅藻類と呼ばれる海藻の一種です。弊社では日本国内で採れたものと諸外国で取れた海藻をブレンドして製造しています。お客様からはしばしば「100%国内原料の寒天は無いの?」との質問を受けます。かなり昔より(1960年代より前)にはすでに国内産の原料だけでは全く足りないため、輸入される海藻を用いて寒天が製造されていました。したがって、現在国産原料のみで寒天を製造する製造元はほとんど存在しないと思われます。
 海藻の性質は外国産では異なる部分がありますが、国内産の海藻も必ずしも一定の性質を保っているわけではありません。海藻を寒天にする技術が、品質を左右する最大の要素であるといえます。

とても安い寒天がありますが、大丈夫でしょうか?
  現在、世界的に寒天ブームは広がっています。そのため、原料である海藻が急速に高騰を続けています。このような状況の中で、単純に商品価格が安いだけで購入を決断することは、必ずしも賢明な判断ではないと思われます。製造元・製造国の確認、味わいの確認(こればかりは購入しない限りわかりませんが・・・)をされて納得いく商品をご購入されることをおすすめします。

 

角寒天

真っ白な寒天がありますが、どうやって作っているの?
角寒天の原料としては、テングサ、オゴノリが挙げられます。各所でかなり安価に真っ白な角寒天が販売されていることがありますが、多くは漂白剤を用いて白くしたものであると考えられます。

赤や緑の寒天はどうしてあるの?
古くから主に九州・四国方面で慶事の際に赤や青(緑)の寒天を作る風習があります。
弊社はオンラインショッピングで販売させていただいておりますが、おそらくweb上で販売を行っているのは弊社だけだと思われます。  

工場で大量生産しているんじゃないの?
世界各国を見れば、全く無いとは言い切れません。弊社の角寒天は100%天然製造ですが、実際には冷凍庫を使用した工業的製造法は存在します。ただ、急激に凍結・乾燥を繰り返すために変形している場合がほとんどです。また、色合いも不自然に白いです。

黒っぽい・白っぽいカビみたいなものがついているのですが?
主に海藻やアクなどから生じるものです。角寒天を煮溶かした後にふきんなどで漉して頂ければきれいな寒天液が得られます。

その他疑問・質問等はこちらまでお問い合わせください。

 

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